【1】 科学
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 研究は時に驚きである。実際に実験してみないとわからない。わざと財布を落としたらしい。数千万円のコストがかかっているようである。

 記事は、

人間の「誠実さ」を大検証!
世界中で1万7000個の財布を落としてみたら…いちばん返却率の高かった国は? (COURRiER)

 もし、現金の入った財布を落としてしまったら、中身は戻ってこない。そう思っていないだろうか?
 だが、米「ニューヨーク・タイムズ」紙によれば、人間はそれほど“捨てた”ものではないようだ。
 スイスのシンクタンクが60万ドル(約6400万円)を投じて3年間かけて大規模な調査をおこない、その認識が間違っていることが判明した。何のインセンティブがない場合でも、人間は正直に振る舞うのかどうかをテストした今回の実験で、なんと人々は財布に現金が多く入っているほど、持ち主に返却しようとしたのだ。


である。

 世の中捨てたもんじゃない。

【2】 結果
 ここに日本が入っていないのはなぜだろうか。日本ではテストと行わなかったのか。日本もいい線行きそうだが。


 エル・パイスによれば、スイス、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンなどでは、75〜85%の人が返却したが、アメリカやチリ、アルゼンチン、スペイン、フランス、ロシアなどでは50〜60%と中間にとどまった。そして中国、カザフスタン、モロッコでは8〜20%と返却率は低く、前述の通り、メキシコとペルーの2ヵ国では現金入りの財布よりも、現金無しの財布のほうが多く戻ってきた。




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