【1】 状況
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 人類の経験していることだと思うが、いざ自分となるとかなり凹むものである。年齢も年齢なので、大腸検査をすることになった。東京医科歯科の先生に勧められなかったら、やっていなかっただろう。感謝である。

 ということで、病院は、

医学部附属病院 (東京医科歯科大学)

である。

 受けたくない人も多いと思うので、昨日から検査終了まで、人類の一シーンとして記載しておく。

 ※生生しいので、食事中、読みなくない方等は読み飛ばしてください。

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【2】 流れ
 前日は、19時以降、水かお茶になるのだが、そこまでも制限がある。この制限の守り方で、次の日の時間の過ごし方が変わる。

 1.前日朝昼は消化の良い食べ物を食べるように書かれている。自分が食べたのは、メロンパン、豆腐、プリン、鳥のささ身、であった。説明がわかりやすいサイトは、

大腸内視鏡検査(前日のご案内) (荒川医院)

である。(消化の良い食べ物に、コンソメスープが書かれているが、コーンスープでないので注意が必要である。)

 2.夕方(19時前)は、基本固形物を食べず、味噌汁などの水分のみだった。自分の場合は、18時45分から具を入れない味噌汁2杯にした。19時には

 3.薬を飲むことになる。

大腸検査・腹部外科手術前処置用下剤
マグコロールP (堀井薬品工業)
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 自分の場合は、オレンジ色の薬だった。19時きっかりに150mlの水に溶かして飲んだ。食塩水といった感じである。(ご存知の通り、薬に150mlの水を入れるのは止めた方が良い。溶けないかもしれない。)

 ちょっとするとトイレに行きたくなる。検査当日までに、最低5回はトイレに行く事になる。

 4.前日夜寝るまでは、気が付けば水を飲むようにしていた。暑くて汗をかきすぎてもいけないし、寒くて体調を崩してはいけないので、適度なクーラーをかけておいた。(体調崩しやすい人は、ちょっと無駄だが、部屋の扉を開けてクーラーをかけると冷えすぎない。)

 5.検査当日9時までに病院に入るように言われる。ここでもまた、薬を飲まされる。袋に入った水である。味は食塩水のようなのは、前日の薬と同じである。看護師さんからは、飲み方を説明されるが、その前に本日運転等の活動がないことを確認される。(自分の場合は、お客様との会合が夕方から何件か入っていたが。)

 一口ドロッとした液体を飲まされ、袋に入った水で15分掛けて流し込む。2杯目以降は自分のペースで良いのだが、1Lを1時間で飲み干すペースを指示される。

 6.途中でトイレに行きたくなる。自分の場合は1時間で5回だった。腸内のものを完全に出すので、最後はおしっこの色になるまで繰り返す。

 ここの工程に、前日の努力が効いてくる。黄色にならなければ、袋に入った水を更に1L飲むことになる。しかも、その分だけ時間が掛かるので、検査までの時間が長くなる。自分の場合は先生に驚かれたが、2時間かからず、黄色くなった。前日の努力のおかげである。

 血圧を測って、準備完了である。先生が来るまで待つ。

 7.検査前の準備で着替えである。決して下半身は裸ではない。検査着という名の使い捨ての黒いパンツをはかされる。後ろ側に穴が開いている。

 8.検査室に看護師さんに連れていかれる。糖分が入った点滴をするために手に注射針を刺される。お腹を押される感じが出るようで、痛みを感じないように痛み止めも打たれる。指には脈を取る機械を付ける。

 今回は眠らされなかったので、眼鏡をかけて自分の大腸を見ますか?と言われたが遠慮した。(が、途中途中は確認していた。)ただ、麻酔までとは言わないまでも、眠くなる薬をいれられたようである。

 9.先生登場で、看護婦さんが処置した内容・状況、患者の名前を告げ、開始となる。まずは、先生が腸を柔らかくする薬を注射して、内視鏡が入るように肛門に何かを押し込んでいた。(これは見えなかった。)

 所要時間を聞いたが、人それぞれ違う腸の形によるので一概に言えないようだが、早ければ20分〜30分だそうである。

 10.まずは一番奥まで内視鏡を入れ、出しながら観察していくようである。腕が良いと言われている先生だったのだが、腸が押されている感じがした。ほとんど感じなかったのは、実は凄いのだろう。凄さが分からずすいません。
 当然に写真が撮られているので、検査結果を聞くタイミングで、撮られた写真の画像を自分の写真に収めこのブログで公開する。
参考:胃カメラの時の写真 2008年 【8月23日】 内臓脂肪で投薬開始●

 11.内視鏡が出ていくのが分かる。途中途中空気を入れて腸を膨らませながら観察するようである。おならをすることを看護婦さんに進められる。自分は出なかった。
 先生が見て下さい、きれいな腸ですよ、と言って見るのを促されたので、大丈夫だなぁと思った。ただ、出るのが遅くなった気がした。途中で止まって入念にチェックしているように感じたので、画面を見たらポリープぽっい物が見えた。先生が除去しないと、看護師に伝えていた。

 12.腸の形状を見やすくするために青色の薬品がまかれていたようである。終わった後に看護師さんに、便の色が変わるかもしれませんが問題ないと伝えられる。先生からは、まっすぐな腸で便秘にならなさそう、と言われた。なんでもわかりますね。

 13.着替えておわりではなく、薬の効果もあるので30分ほど休んでいくように伝えられる。自分の場合は、終わり次第何でも食べて良いとなっていた。せっかちなので自分の場合は10分で切り上げて、1Fの支払所に向かう。

 と、これで病院は後にして、食事をして、歩いて会社まで帰った。夜の会食までは、社内で仕事をして、人と会いいつも通り過した。


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2019年【8月15日】 大腸検査●