【1】 年頭所感

 新年明けましておめでとうございます。年頭にあたり一言ご挨拶を申し上げます。

 昨年もいろいろな出来事がありました。日本における最大の出来事は、天皇陛下の即位でしょう。
 政治では参院選の与党勝利の裏で、世界的な潮流である左派ポピュリズムの台頭が予感されました。世界がひとつになりつつある中で、各国トップの革新、大国間貿易戦争、大企業による仮想通貨発行、環境活動家、など一つ一つの話題が、自国の経済や生活に直接影響を与えるようになってきました。
 スポーツでも、野球、相撲、レスリングでの選手引退、逆に、テニス、バドミントン、ゴルフやラグビーのように新たに活躍する人やチームが出てきています。科学技術でも、ノーベル賞受賞、宇宙の謎の解明、自動運転の拡大、AIによるゲーム対戦、など、人類に影響のある出来事もたくさんありました。
 当社も第2創業期と言っても過言でないほど、大きく動いた年でした。株主の方々の入れ替わり、本社移転、オンサイト事業拡大、人材採用方針の革新とキーマン採用、等です。

 今年は、世界的企業の流れである「自社DXプラットフォーム」の構築拡大が進むと思われます。日本ではAIを活用するのに苦労している企業が多い中で、DX(デジタル・トランスフォーメーション)としてデータを集め、活用して、お客様の接点を最適化する企業が生き残っていくと思われます。当社は、bodaisをより使いやすくするために、コンテナ化を進め、必要なアプリケーションを提供し、時には、オンサイトで人材をも支援したいと思っています。
 当然に、AIを活用したい企業には、自社レベルチェックとしてのアセスメントサービス、自社人材教育を行いたい会社には、DVD教材をはじめ教育支援を行っていきます。

 今後AIには人間らしさ、当面は人間との共存が求められます。HumanizingAIというキャッチフレーズの下、bodaisに人間らしさ、つまり人に優しいAI機能を与えます。更なるbodais普及を通じてお客様満足を促進する結果として、効率良い収益構造構築、売上向上に一層の努力を行います。bodais本来の性能であるどこでもAIによって、データ活用革新を支援します。

 一層の会社安定化に向け、部署の役割を明確にし、部署ごとの専門性を発揮し、連携により会社全体の業務を有機的に結びつけ、会社が一体となって活動できるようにします。活動の効率化のため組織IQの向上、外部情報を素早く知り、内部に速やかに伝達し、的確な意思決定、をしていきたいと思っております。
 最後に、マネージャー、スタッフと共に、会社・個人の更なる発展を推進して行きます。

 連携/関係会社様、株主様のご理解、ご支援、ご協力、ご指導をお願い申し上げると共に、本年が皆さま一人ひとりにとって実り多い素晴らしい1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

2020年1月1日
株式会社アイズファクトリー
代表取締役 大場智康


【2】 各部署目標
 各部署の目標を挙げ、業務を推進します。

2-1.取締役会・執行会全般
 自社自身の捉え方から抜本的に棚卸を行い、
【ミッション】 世界を革新する挑戦者に、成功を支援する
【経営理念】 人類の英知で、よりよい未来を
としました。DX時代に突入する企業にAI導入を行い、企業価値向上の支援を行います。

 サービス提供ではお客様満足を第一に据え、最高のデータマイニング技術を、高効率で、分かりやすく、使いやすい形で提供して行きます。
 各業務としては、会社原動力としての(0)売上確保、収益拡大を、オンサイト解析も含めた人的支援で拡大していき、更なるお客様の利便性向上のために(1)売れる商品作りは、bodaisのコンテナ化を行い、未来の売上につながる(2)将来への投資では、お客様組織の全社的なAI導入支援、活気あふれる組織のための(3)全員が考える、魅力あふれる組織作りは、重要課題と位置づけ、人事評価制度を革新し、一致団結し業務に邁進していく所存です。

 組織としては、専門性、守備範囲を明確にし、自己成長、自己改善できる機能を持ちたいと思っています。マネージャーの成長と共に、これから更に増えるであろう新しいスタッフが会社に溶け込みやすい環境、頑張った人に頑張った分の人事評価制度を構築します。

【課題/管理項目】
・売上確保、収益拡大(業容拡大、収益率向上)
・売れる商品作り(コンテナ化bodais、忖度AI)
・将来への投資(DXプラットフォームへのAI導入で企業価値向上支援)
・全員が考える、魅力あふれる組織作り(人事評価制度改革)

2-2.AIビジネスコンサルティング部
 中長期視点でお客様の課題解決に貢献していける体制を構築します。

 すさまじい勢いで技術革新が進む中ではありますが、足許だけを見ることなくお客様の中期経営計画達成に貢献できるよう適切なご提案ができるよう努めていきます。お客様と共に持続的な成長を目指します。

【課題/管理項目】
・売上計画達成に向けた具体的な取り組みと運営
・お客様の経営課題に資する提案活動の展開
・組織力向上のための個々人のレベルアップ

2-3.データサイエンス部
 お客様の行動変容につながる解析・AIの仕組みを構築します。

 データサイエンス部では、
・顧客のビジネスを推進する誇り高きデータサイエンティスト集団
・世界一の研究力を持つAI研究所
をビジョンとして掲げ、PJの推進だけでなく、業務ノウハウをbodaisの進化・浸透へとつなげることを、各自が意識しながら部の運営を行います。

 解析PJについては、顧客の行動変容につながる解析を行うことを念頭に、標準化・品質アップを行います。オンサイト事業の拡大・運営推進により、顧客の課題を深く理解し、顧客とともに課題解決を図っていきます。AI研究については、アンサンブル学習・忖度AIの研究成果を商品化していくとともに、研究成果を商品に結び付けていくための仕組みの確立を行います。

【課題/管理項目】
・PJの標準化と品質向上
・解析案件からシステム化、ライセンス化への流れの強化
・研究成果を商品に結び付けていくための仕組みの確立
・データサイエンティスト育成、チーム力の強化

2-4.プロダクト開発&システムソリューション部
 bodaisの開発と販売の仕組みづくりを強化していきます。

 これまでSaaS型で提供してきたbodaisに加えて「エッジbodais(仮称)」を提供します。これにより、セキュリティ等の制限があるお客様にもご利用いただけます。また、複数のアプリを「bodaisストア」でご購入いただける形態とします。サポート体制の強化をはかり、bodaisを商品としてお客様によりご満足いただけるものにしていきます。

【課題/管理項目】
・bodaisの開発と販売の仕組みづくり
・システムソリューションサービスの提供
・運用およびサポートの充実化

2-5.業務支援部
 機動性のある内部統制システムを導入します。

 昨年は、事業拡大に向け本社移転を行いワンフロア化しました。これにより社内情報共有が加速度的に向上しました。事業面では苦しんだものの、予実管理資料の精度の向上、実行計画の見直し、コスト削減などを行い、計画の実行性を一定程度担保できるまでになりました。来期からの事業拡大に向けて、さらなる組織体制の構築や仕組みの整備などが必要となり、人事・労務・総務・財務・会計を担当している業務支援部としては、その準備を進め経営と現場を強力にサポートしていく所存です。

【課題/管理項目】
・会社としての情報管理体制と社内の情報共有化体制の構築
・人材育成の仕組みと公平な人事評価制度の構築
・金融商品取引法に基づく内部統制体制の構築
・金融商品取引法に基づく決算プロセスの構築

以上


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2014年【8月28日】 ●トランプ2組ゲーム「レットラー」の正しい遊び方