【1】 年頭所感

 新年明けましておめでとうございます。年頭にあたり一言ご挨拶を申し上げます。

 昨年もいろいろな出来事がありました。ただ、多くの出来事を色褪せさせてしまうぐらい、新型コロナの影響は引き続き大きかったと言えるでしょう。日本のみならず世界における社会制度の抜本的な見直し、働き方としても在宅勤務の定常化、飲食店に限らず人のコミュニケーションの変革、数えればきりがありません。
 政治においては、日本もアメリカも新しいトップが選ばれました。政治にも多大な影響を与えていたコロナも、世界の努力により、徐々に影響は減ってきています。スポーツ界への最大の影響だった、1年遅れのオリンピックも開催されました。
 当社にとっては、過去20年分の実績のHPへの公開する仕組みを活用して、オンラインも活用した営業が本格的に開始されました。過去のお客様への再アプローチも含め、年初から仕込んできた関係が花開きました。社内の連携も進み、会社が一丸となり、一層のお客様満足を提供でき始めたと認識しています。

 今年は昨年同様、「自社DX化」を推進することによる、お客様へのDX化支援が本格化する年と思われます。大企業と言えども、全体最適化を行わなければ、未来が描けない状況になると思われます。
 当社も、自社DX化を更に推進します。大企業の本格的DX化推進を支援する一方で、まずは当社に必要なDX機能を活用、推進し効果を確認します。データ解析専用のアプリも改善し、AIシステム開発を支えるプラットフォームとしてもbodaisを進化させます。

 まとめれば、(1)サービサーのマーケティング機能を支援する運営会社としてのbodaisプラットフォームの充実、(2)サービサーとしてより良いDXサービスの提供、(3)メーカーとしてより専門的なアプリ提供、を行っていきます。
 顧客良し、世間良し、社内良しの当社としての三方良しも目指します。併せて、それを支える強固な組織とその成長、社内運営を行っていきます。マネージャー、スタッフ一丸となって、会社・個人の更なる発展を推進します。

 連携/関係会社様、株主様のご理解、ご支援、ご協力、ご指導をお願い申し上げると共に、本年が皆さま一人ひとりにとって実り多い素晴らしい1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

2022年1月1日
株式会社アイズファクトリー
代表取締役 大場智康


【2】 各部署目標
 各部署の目標を挙げ、業務を推進します。

2-1.取締役会・執行会全般
 顧客ファーストは当然とし、社会貢献、社内満足の3つを目指すDX推進を行います。自社でのDX経験を、社会そして顧客に提供していきます。中小企業向けには「簡単に使えるDX」、大企業向けには「抜本的に改善するDX」を提供します。
 また、会社の業務を3つに分けます。(1)自社で実績を体感する支援をする運営会社としての役割、(2)DXを推進するサービサーとしての役割、(3)より良いアプリを提供するメーカーとしての役割、です。
 組織内の部署としては、専門性・守備範囲としての責任を明確にし、権限の強化と共に自己成長・自己改善できる機能を持ち、各部署のKPIを達成していきます。

【課題/管理項目】
・売上確保、収益拡大(実際にサービスとしてDX提供)
・売れる商品作り(専門機能を持ち合わせたアプリの開発と提供)
・将来への投資(DXプラットフォームとして多数企業の参加)
・全員が考える、魅力あふれる組織作り(人事評価制度の運用と更なる改善)

2-2.AIビジネスコンサルティング部
 データ解析専業会社としての20年以上の経験を、DX化を志向する企業のお役に立てるよう努めて参ります。
 お客様がこれまで蓄積してきたデータの活用を、企業の課題解決策となるようご提案するとともに、データ活用の好循環の仕組みづくりのお手伝いをさせていただきます。

【課題/管理項目】
・売上計画達成
・新たなお客様との取引獲得
・お客様の経営課題に資する提案活動強化

2-3.データサイエンス部
 人材教育・データ解析・技術研究を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援します。
 データサイエンス部は、人材教育、データ解析、技術研究のソリューションを提供します。プロジェクトで成果を上げて真の顧客満足を達成すること、プロジェクトで得られた経験・成果をプロトタイプとして横展開すること、データサイエンスの技術情報を社外・社内・顧客へ展開すること、を行います。

【課題/管理項目】
・真の顧客満足を最大化するプロジェクト推進
・プロジェクトから商品/プロトの構築、改善
・ナレッジ等の社内・社外・顧客への発信

2-4.プロダクト開発&システムソリューション部
 システム開発・bodaisを通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援します。
 プロダクト開発&システムソリューション部は、システム開発、bodaisのソリューションを提供します。DWH構築やbodaisコネクト統合ソリューション等を通じてAIの仕組みを運用に繋げます。bodaisホームページとbodaisプラットフォーム、bodaisアプリを開発・提供します。

【課題/管理項目】
・データサイエンス部と連携したシステムソリューションの提供
・bodaisホームページ/プラットフォーム/アプリの開発、改善
・保守運用、社内情報システムの標準化

2-5.業務支援部
 全社統制を導入すべく統制環境を整備していきます。取り組みはDX化の一例として顧客にも提供できるようにします。売上確度の確認、コスト削減への努力を一層進めます。
 将来の事業変化に対応すべき体制及び仕組みの整備も準備でき、人事・労務・総務・財務・会計を担当している業務支援部としては、経営と現場を強力にサポートしていく所存です。

【課題/管理項目】
・会社としての情報管理体制と社内の情報共有化体制の構築
・人材教育制度及び人事評価制度のさらなる整備
・金融商品取引法に基づく内部統制体制の構築
・金融商品取引法に基づく決算プロセスの構築

以上


□振返一覧
【2022年1月1日】 年頭所感
【2021年1月1日】 年頭所感
【2020年1月1日】 年頭所感
【2019年1月1日】 年頭所感
【2018年1月1日】 年頭所感
【2017年1月1日】 年頭所感
【2016年1月1日】 年頭所感
【2015年1月1日】 年頭所感
【2014年1月1日】 年頭所感
【2013年1月1日】 年頭所感
【2012年1月1日】 年頭所感
【2011年1月1日】 年頭所感
【2010年1月1日】 年頭所感
【2009年1月1日】 年頭所感
【2008年1月1日】 年頭所感
【2007年1月1日】 年頭所感
【2006年1月1日】 グループ運営

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