【1】 コメント
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 これから、SEO対策もやっていく必要がある。最近の検索エンジンの傾向として、サイトの改善スピードと言うものがあるらしい。また、最近はやりのコンテンツを書く必要もある。そこで、社内のスタッフの力も借りて、開発日記を書いていきたいと思っている。

 始めからだとハードルが高いので、まずは、ブログのコンテンツに耐えうる文章を書いてもらうことからかと思っている。

 まずは、記念すべき第1作である。

 大場以外の人に書いてもらうと、自分自身も知らない情報も得られるというメリットがあることが分かった。彼は、落ちもつけてくれていて、内容も良い。

 少しbodais通信を続けてみることにする。

【2】 本文

【タイトル】 「仕組み」で儲けるということ
【作者等】 2016年7月26日 D部U氏

【本文】
 ポケモンGOが配信された。これは今まで出てきた数多のアプリと決定的に異なる点が2点ある。それを紹介しこれからのゲームの一つの在り方について語りたい。

 1点目はこのアプリには広告がない。つまりプレイヤーはポケモンGOのみに集中してしまい他のアプリを知る機会や使う機会が無いというわけだ。広告が無いアプリの登場はこれまで無料でユーザーに配布するかわりに広告を載せるといった近年広く普及しているビジネスモデルを覆すことになった。現在web上での広告が如何に重要な位置をしめているかということは、中国が広告をブロックすることを禁止するという画期的な法令を発表したことから明らかである。(※1)広告を載せることで稼いできた人たちは心中穏やかではないだろう・・・。その心地よい断末魔がこちらである。(※2)ポケモンGOはアプリ市場では「毒」と言い切りそれまで広告でリンクしあって分配していた可処分所得は根こそぎポケモンGOが奪っていくと言っている。さらには生態系を育まないブラックホールとさえ。その豊かな表現力に心を打たれてしまう。それだけポケモンGOの登場が他のアプリと決定的に違うということである。

 2点目はこのアプリが他社にはそう簡単にまねできない点にある。一昔前はパズドラ、そしてモンストとブームを巻き起こしたゲームアプリがあるが、それらは悉く他社に真似されることとなり、今では似たようなアプリは吐いて捨てるほどあるだろう。しかし、ポケモンGOは違う。真似できないのだ。ポケモンGOは現実のある場所にポケモンが出現したりアイテムがあるのが特徴であるが、その場所はなんとユーザーが決めた場所になっているのだ。しかし、ポケモンGOの中でそれを決めさせていているのではなく過去の他のアプリケーションの情報を利用するという仕組みになっており、これが素晴らしい。それを実現しているのがIngressという現実の場所を利用した陣取りゲームである。このゲームはユーザーに現実の特徴的な場所を探させ、それを利用したゲームであった。(※3)つまり、ポケモンGOの最も重要なポケモンやアイテムの配置についてそれ自身をユーザーに任せてしまったのだ。他社がこのような仕組みを今から作り上げることはそう容易ではないだろう。

 youtubeをはじめとする動画サイトやFacebookなどのSNSサイトはユーザー自身にコンテンツを作成させ、それをまたユーザーが楽しむその「仕組み」を作ることで収益をあげているが、ついにその波がゲームアプリ業界にまで及んだというわけだ。しかも、ポケモンGOに至ってはユーザーがIngressで遊んでいる間にいつのまにか知らないうちにポケモンGOのコンテンツを提供しているということになる。
 ポケモンGOのこの異常ともいえるヒットを受けて類似のゲームやアプリはいずれ登場すると思われるが、そのときにどのような「仕組み」が作られるのか非常に楽しみである。しかし、ここで一つ大事なことを言わなければならない。私はガラケーを愛用している。

【参考】
※1 中国の法令 http://gigazine.net/news/20160722-china-ban-adblock/
※2 断末魔 http://jin115.com/archives/52140398.html
※3 Ingress http://matome.naver.jp/odai/2140573688802100101


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2015年【12月28日】 ●競馬をbodaisで儲ける 第2段
2014年【8月28日】 ●トランプ2組ゲーム「レットラー」の正しい遊び方

2016年【8月3日】 bodais通信 「仕組み」で儲けるということ
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