【1】 グッズ
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 前回のブログ2016年【8月3日】 bodais通信 「仕組み」で儲けるということに続き第2段である。

 文章を書くのは大変だが、みんななかなかきちんと書いている。ブログを書く手間が省けるかと思っていたが、人の文章をUPするのも気を使うので、そうは問屋が卸さない。開発者用ブログサイトも出来ているので、そちらにUPしてもらうと、ガンガン更新できそうで素晴らしい。UPが遅くなって申し訳ない。

 今回は、トランプも作ってみた。なかなか出来が良い。サービスを申し込んでもらった人に渡そうと思っている。

 ちなみに、以前のブログ2014年【8月28日】 ●トランプ2組ゲーム「レットラー」の正しい遊び方にあるレットラーが出来るように、ブリッジの代わりに白黒のジョーカーも用意した。久しぶりにレットラーやってみたい。

【2】 本文

【タイトル】 統計というビジネスツールについて
【作者等】 9月23日 D部I氏

【本文】
 唐突だが、西内 啓という方をご存じだろうか。そう『統計学は最強の学問である』というシリーズ本の著者である。最近、このシリーズのビジネス編が出版されていたので、衝動買いをしてしまった。この本に肖って、ビジネスツールとして統計学を眺めてみたいと思う。

 統計学が利用される範囲は多種多様であり、気象予報はもちろんのこと、婚活で使用されるマッチングアプリなどにも心理学と併せて統計学が使用されている。更には、近年流行りの機械学習やAIも統計学がなければ成立しない。
 では、ビジネスの分野ではどのように利用される事が多いかを考えてみよう。『統計学は最強の学問である ビジネス編』 では次の4項目がピックアップされていた。
 ・経営戦略
 ・人事
 ・マーケティング
 ・オペレーション(マネジメント)
実際のところ、日本では経営戦略や人事の分野には統計学はあまり利用されていないように思う。これらの分野では、人の意向や意志、その会社や人が信頼できるかという曖昧な基準で意思決定されていることが多いと感じる。面接であればコミュニケーション能力をいくつかの評価基準に分けて5段階程度の数値化している場合もあるようだが、その数値を後の予測に利用しているというのは聞いたことがない。
 一方のマーケティングではどうだろうか。マーケティングでは統計学は必須のスキルだろう。この分野ではマーケットから得られた情報を整理し、有益な情報を抽出、今後の動向を予測することまで求められている。これらは統計学が得意とする範囲である。
 オペレーションでは、SQCという用語で知られる品質管理手法や生産管理を統計的に行う手法などがよく知られている。本で紹介されている『ザ・ゴール』 のビジネスにおけるオペレーションを統計的、科学的に改善していく手法、TOC(制約理論) も広がりつつある。

 ここまでのところビジネスにおける統計学は、ツールとして利用しやすい分野では普及しているが、その他の分野では適用し辛いためにあまり利用されていないように思う。それどころか、人に依存した意思決定が行われているのが現状である。日本の文化的な背景から人に依存した意思決定から脱却できない部分があるのだと思うが、同じ意思決定するにしても数値的(統計的)な裏付けがある方がよりビジネスらしいし、ビジネスとして正常な判断であると感じる。

 ビジネスらしさや数値的で理性的な、一見無機質な判断を良しとしてきた。しかしながら、ビジネスの外側では人らしく、楽しく統計学を使っていきたいものですね。(自分とマッチング率が高い相手はどんな人だろうと日夜妄想しているのは口が裂けても言えない。。。)

※1 http://www.diamond.co.jp/book/9784478100769.html
※2 http://www.diamond.co.jp/book/9784478420409.html
※3 http://www.lean-manufacturing-japan.jp/words/toc_2.html
 https://toc-consulting.jp/toc/about-toc


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null ◆◆ 注意書き ◆◆  ←必ずお読み下さい。

2015年【12月28日】 ●競馬をbodaisで儲ける 第2段
2014年【8月28日】 ●トランプ2組ゲーム「レットラー」の正しい遊び方

2016年【8月7日】 bodais連携サービス bodais for Sansan
2016年【10月11日】 bodais通信2 統計というビジネスツールについて
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