【1】 会社
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 知り合いの会社を例にしている記事で申し訳ない。ただ、考え方が重要である。つまり、自らが行っている表面的なビジネスではなく、真のビジネスを理解すべきである。そのことこそが、ドラッガーさんのいう顧客創造につながるのだと思っている。

 記事は、

なぜ大塚家具は失敗したのか そのビジネスモデルは「家具屋」ではない (1/3ページ) (産経biz)

 即ち、大塚家具の強みは、
・会員制によるプレミアム感の演出
・会員制を前提とした密着営業
・結果として高価格帯の家具が販売できる
というビジネスモデルであった。
 つまり、大塚家具は「家具屋」というよりは「高級有形商材販売業」といったほうが適切なビジネスモデルであったわけである。
」「
 結局、久美子氏が目指したのが、「ニトリよりは高いが、これまでの大塚家具よりは安い」という非常に中途半端なポジションであった。
 このような「真ん中です」のような立ち位置のビジネスで成功することはほとんどない。消費財を扱うビジネスにおいて、顧客に感じさせるバリューのポジションは、原則、「一番安くて、まあまあ良い」か「まあまあの値段だが、一番良い」の2種類しかないのである。


である。

 確かに、中途半端はいけない。最近だと、AARRRモデルの最後のR(Revenue: 収益)も重要な観点である。

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【2】 記憶
 国鉄がJRになった時のことを思い出す。国鉄は、自らを鉄道業と思っており、唯一独占なので敵なしと考えていたと、たくさん読んだ記憶がある。

日本国有鉄道 (ウィキペディア)

 日本国有鉄道法に基づき日本の国有鉄道を運営していた公共企業体である。
 経営形態は政府が100%出資する公社(特殊法人)であり、いわゆる三公社五現業の一つであった。通称は国鉄(こくてつ)。


 結果は、輸送業だったので、トラックや飛行機に客を奪われるという結果になって苦しくなったという話である。自分たちの会社も何者か?を深く深く考えたい。いつでも、真理を知るべきである。


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