【1】 IPO
null

 これからは、企業も企業価値をきちんと上げていかないと生き残れない時代になりそうである。そうはいっても、当面は緩そうである。

 記事は、

東証プライム、経過措置で「骨抜き」懸念も (ITmedia)

 東京証券取引所は4月に控えた市場再編に向け全銘柄の移行先を11日発表し、1部上場企業(約2200社)の8割超が最上位の「プライム」市場を選んだ。投資家が優良企業に投資しやすくするため上位市場の企業数を絞り込もうと図ったが、顔ぶれはほぼ変化がみられない。1割強の300社程度が基準を満たしていなくても経過措置でプライムに残留し、当初の狙いが骨抜きになる懸念が残る。


である。

 日本らしく、移行期間は要努力で対応してくれる。

null

【2】 背景
 趣旨は明確なようである。

市場区分見直しの概要 (日本取引所グループ)

1.各市場区分のコンセプトが曖昧であり、多くの投資者にとっての利便性が低い。
具体的には、市場第二部、マザーズ、JASDAQの位置づけが重複しているほか、市場第一部についてもそのコンセプトが不明確。
2.上場会社の持続的な企業価値向上の動機付けが十分にできていない。
例えば、新規上場基準よりも上場廃止基準が大幅に低いことから、上場後も新規上場時の水準を維持する動機付けにならない。また、市場第一部に他の市場区分から移る際の基準が、市場第一部への新規上場基準よりも緩和されているため、上場後に積極的な企業価値向上を促す仕組みとなっていない。
 東証は、以上の課題を踏まえて市場区分の見直しに向けた検討を進め、2022年4月4日に、現在の市場区分を「プライム市場・スタンダード市場・グロース市場」の3つの市場区分に見直すことといたしました。


 一部に移動するというような事も過去の出来事になりそうである。


null

★ 菩提心 + ダイス(確率制御)→ ボダイス


★ 一読2クリック応援に感謝します null ←→null
★ bodais (Twitter) アイズファクトリー (Twitter) 

null ◆◆ 注意書き ◆◆  ←必ずお読み下さい。

2014年【8月28日】 ●トランプ2組ゲーム「レットラー」の正しい遊び方
この記事についてつぶやく