【1】 お互いのコメント
1−1 向山さんからのコメント
 横浜国立大学工学部3年の向山です。

 お世話になり始めてから半年ほどになりますが、勉強させていただくことばかりで、本当に有意義な経験をさせていただいていると日々、感じています。

 そんな未熟者の私ですが、少しでも会社の役に立てば嬉しいです。これからも頑張っていきたいと思います。

 大場社長のお話をお聞きしていると、ものごとをとらえるときの視点の置き方などが違うなと感じました。そのような考え方なども是非、見習わせていただきたいです。

1−2.向山さんへのコメント
 少しシャイな感じがするのですが、その中にも自分なりの意見があってよいと思います。

 プログラミング、調査などをやってもらっているのですが、きちんと結果を出してもらっているようです。

 大場も結果を見させてもらうと言うことは、上記社内業務の中でも、クリエイティブ部分をやってもらっているのだと思います。

 将来に向かって、経験をつんでもらったら、幸いです。

【2】 質問と総括
2−1.質問と回答
(1)休暇の際は何をして過ごされていますか?
 時によって違うのですが、その時々に熱中していることをやっています。

 仕事とプライベートの区別があまりない方なので、ほとんどの場合は仕事の延長のことが多いです。

 最近は、データマイニング(特に、データ集めと解析)と囲碁でしょうか。

(2)思わず熱をもって話してしまうような好きな話題を挙げるとしたら何を挙げますか?
 経営、経済の話しは結構好きです。最近は、政治の話もボチボチ話しをします。

 後は、動物占いやエニアグラムの話しも良く話しますね。

 すこし勉強したことでなければ、あまり熱く語ることもないのですが、話が始まれば熱くなるタイプというのが正しいでしょうか。

(3)人生においてご自身の考え方や価値観に影響を与えたこと(ターニングポイント)を教えてください。
 いろいろ考えてみたのですが、あまり思いつかないというのが正直なところです。あえて言うなら、グループ経営で不協和音が有った時でしょうか。

 それまでは、努力をしていれば結果が出ると思っていましたが、努力をすることが重要なのではなく、物事を前に進めるのが重要だと思い直すようになって来ました。

 わかり辛いのですが、「その時々の問題を解決する方向に(面倒でも)進める」ということです。待っていて損をするのは、自分です。

 正しい努力は、前向きに進める努力なのだと思っています。

 あまり理由を思いつかなかったのは、考え方が型にはまっておらず、その度に変わるからです。普段から何か問題が起こると、問題が起こったことの原因を考え、自分の考え方に微修正を掛けています。

(4)時間管理をどのようにされているのかに興味があります。時間を有効に使うために何を意識されていますか?
 若い頃は、その時々の作業を有効に使おうと考えていました。

 今振り返って思うと、もっと大きく、人生でどの目標を達成したいのかの考え、その目標に向かって個別の時間を管理するほうがもっともっと有効だと思っています。

 付き合いや、どうしようもない用事が入った場合は、将来の目標のどの部分で、現在の時間が活きるか考え、その場を過ごすと良いかと思います。

 もし、まったく目標が決まらないないなら、その時々を客観的に見る努力をすることが、時間を有効に使えるのではないかと思っています。

 もし質問が、本当に個別の時間管理のことを気にして書かれているのであれば、ブログに書くのには詳細ですので、個別に聞いて下さい。若干のノウハウはあります。

(5)物事は客観的に見ることが大事だとよく聞きます。しかし、本当に客観的に自分をみるのって難しいと思います。社長は客観視するために何か意識されていますか?
 ご指摘の通り、客観的に自分を見ることは大変だと思っています。

 ほとんどの場合は相手がいると思っていますので、相手の反応を通じて、自分自身の行動を客観的に判断するようにしています。
 時に応じて、人に聞いてしまいます。

 相手がいない場合には、状況に自分の行動の結果が出ていることが多いと思うので、そこで判断します。

 上記2つでない場合は、1人で心を落ち着けてひらめく必要があるのですが、時間を掛けることが必須です。

 1人で考えるのは苦手ですね。

(6)会社が安定的に成長しているとき、リスクがあるが大きなリターンが見込まれる選択とリスクは低いがわずかなリターンにとどまる選択のどちらかに迫られた場合、どのようなことを考えて、選択しますか?
 効率を一番に考えてしまうタイプなので、基本は期待値の大きい方を選択します。ここで言う期待値とは、リスクとリターンを比較してよりより得るものが多いほうを選ぶということです。

 対象になっている物事だけで判断して良いかは、会社経営上は難しい問題です。選択肢のリスクとリターンを総合的に判断する必要があると思っています。

 例えば、リスクには会社としてのコストも入っているでしょうから、注意が必要です。

 長いこと会社として努力をし続けると、スタッフも疲弊します。ただ、刺激が無いとモチベーションがあがりません。

 変な選択をすると、会社の理念を変えることになるかも知れません。

 本当に会社の将来を決める重要な選択肢は、総合的に考える必要があります。

(7)また、普段の生活ではどのようなときにリスクマネジメントを考えて行動されますか?些細なことで結構です。
 結構細かいことまで気になるタイプのようです。会社の中にバックを置いておく時ですら、万が一盗まれる可能性は無いか、と気になります。

 エレベーターに乗るときも、ひもが切れてエレベーターが落ちるとか、閉じ込められたらどうすか、とか頭の片隅にあります。

 道路を歩いているときにでも、自動車が突っ込んでこないか、万が一の状態はないか、気になっています。

 そう考えると、「新しい状況、普段と変わった状況になったら、可能性として何が起こるか考え行動する」というリスクマネジメントをしているようです。

(8)理系就職を考える学生としてお聞きしたいんですが、日本は理系の待遇が悪くなりがちだと聞くことがあります。日本の理系の人財のあり方についてどのようにお考えですか?
 理系の待遇が悪いとは思いませんが、一つ言える事は、「研究をする、物を作るのが理系の仕事と考え勝ちですが、本当の目的は物を売って儲け、社会の貢献するための側面的支援」ということを忘れてはならないということです。

 側面といっているのは、理系は直接販売に携わらないということを言っています。重要なことは、研究、物づくりはあくまで、手段であり、目的ではないということです。

 そこらへんの視点が欠ける理系は、経営からすると分かりやすい反面、費用対効果が合わず、結果的に給料等を抑える必要が出てくるのだと思います。

(9)学生のとき、専門分野以外で勉強をされてたことを教えてください。一般的な学問以外でも結構です。
 結構好きだったのは、語学です。

 個人的には知識をためる勉強は苦手で、いろいろトライしたことは、外国の文化、人を知るという経験になったのだと今は思っています。

 思ったように、語学能力は上がりませんでした。

 他には、How-To本をよく読みました。何かを実行するためにはどうするか?を、分野を限らずかなり読んだと思っています。

 心理学につながりそうなHow-To本は特に好きでした。

(10)私は進学を考えておりますので、社会に出るまでにまだ時間があるのですが、最後にそんな私に何かアドバイスしていただけたら幸いです。
 前の質問でも書いたとおり、まずは目標を決めては如何でしょうか?高くても低くても、分かりやすくても分かりづらくてもOKだと思っています。
 
 どうしても決められないなら、目標など変えるべきと思ったら変えたらよい、という考えのもと、まずは決めることが重要です。

 その目標を達成期限付きで決めると随分と時間の使い方が変わると思います。

 時に無茶とも思える努力をして、自分の限界を確認しておくことも重要です。本気で頑張れば、自分が思った以上に頑張れるものだと思うと思います。

 そのことが、自分自身の限界値を上げて行くことにもつながります。

 是非、頑張って下さい。期待しております。

2−2.質問の総括
 ほっとするような質問が多かったと思います。

 質問コンテンツは、回答するのが大変なのですが、分かりやすい質問で答えやすかったです。

 向山さんの参考になれば良いと思います。

【3】 向山さんからのご指名
 次は西村さんにお願いしたいと思います。

 西村さんはとてもユーモアのある方で、よく場の雰囲気を盛り上げられています。

 よろしくお願いします。


# 向山さん、ご協力ありがとうございました。西村さん、次回よろしくお願いします。
# 皆さんに順番がまわって来たら、快く引き受けてやって下さい。



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 ◆◆ 体調管理 ◆◆

【歩数平均】  計測時の条件 (情報UPに多少時間がかかる場合があります。)
【過去歩数】 6,483 (2007年)、6,689(2008年) 過去の平均歩数推移
【2009年 1月-11月】 6,729、5,437、7,003、8,463、6,949、7,594、6,396、5,410、6,963、6,473、7,393
【2009年 12月】 7,010
【血圧、脈拍数】 計測機器と方法   121−76、65 【1月6日】
【エアロバイク】 実物はこちら  【サプリ】 飲んでいるもの

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